【40代・異業種からの挑戦】安定を求めて飛び込んだ世界で、自分の個性が「強み」になるまで。
こんにちは。一休さんのはなおか採用担当です。
今回は、若槻店で店舗販売スタッフ(正社員)として働くTさんにインタビューしました。
現在54歳、入社して約8年。 当社へ入社する前は、ジムのインストラクターとして働いていました。
販売の仕事も、仏壇・仏具を扱う仕事も未経験。 そんなTさんが40代で転職したきっかけや、
この仕事だからこそ感じられるやりがいについて伺いました。
「50代、60代になっても安心して働ける場所」を探していました
Tさんは、お子さんがまだ小さかった30代前半から、ジムや女性専用フィットネスなどでインストラクターとして働いてきました。 40代半ばになった頃、これから先の働き方を考えるようになったといいます。
前職がパートだったこともあり、50代、60代になっても安心して働けるところを探していました。
重視したのは仕事内容そのものよりも、
「長く働けそうか」
「同年代の人も働いているのか」
「休みは取りやすいか」
「家から通いやすいか」といった条件。 その中で見つけたのが、一休さんのはなおかでした。 地域密着の会社だったことや、家から通いやすかったこと。 そして何より、40代からでも受け入れてもらえそうな仕事内容だと感じたことが大きかったそうです。
実はこのとき、応募したのは一休さんのはなおか一社だけ。 仏壇・仏具についての専門知識はありませんでしたが、 分からないことは聞けば教えてもらえそうな環境だったため、
大きな不安はなかったといいます。

「私のこのテンション、大丈夫かな?」と思っていました
そんなTさんが入社前に気になっていたのは、意外にも自分自身の「明るさ」でした。
インストラクター時代は、元気に声をかけながら人と接することが日常。
一方、一休さんのはなおかには、大切な方を亡くし、悲しみを抱えて来店されるお客様もいらっしゃいます。
前職とは、お客様に対するテンションが180度違うじゃないですか。 お悲しみの中にいらっしゃる方に、「私のこのテンション大丈夫かな?」という心配はありました。
そんなTさんに、面接時にかけられたのが、「あなた、元気があっていいわよ」という言葉。
じゃあ、いいのかって(笑)
その一言で、気持ちが楽になったそうです。
そして8年経った今、その明るさはTさんならではの接客の魅力になっています。
長くお付き合いしているお客様から、「Tさん、いつも元気でいいわね。元気をもらえるわよ」って言っていただくことがあるんです。そうすると、「あ、これでいいのか」って思いますね。
Tさんが「この仕事に合わないかも」と思っていた部分が、
今ではお客様に喜んでいただける強みになっています。
寄り添うだけじゃない。8年働いて分かった接客のかたち
働き始めた頃、Tさんが意外に感じたのは、お客様と想像以上に深いお話をすることでした。
最初は、あまり突っ込んでお話を聞いたらいけないんじゃないかなと思っていました。
供養についてのご相談の背景には、ご家族のことや大切な方との別れなど、さまざまな事情があります。
でも、本当に必要な提案をするためには、まずお客様のことを知ることが大切です。
聞き方や声のトーンはもちろん大切です。でも、ただ黙って接していればお客様の役に立てるかというと、そうじゃない。「もっといろいろお話した方がいいんだ」「聞いていいんだ」と分かりました。
一方で、8年間の経験を重ねた今、 Tさんが接客で大切にしているのは、「お客様に感情移入しすぎないこと」です。
お客様に寄り添うことはもちろんなんですけど、プロのアドバイザーとしては、ただ一緒に泣いているわけにはいかないと思うんです。お客様に前に進んでいただくためには、きちんと接客をして、必要なアドバイスをしていかなくちゃいけない。
お客様の話を聞き、その背景を知る。
寄り添いながらも一歩引いて考え、その方にとって必要な選択肢を伝える。
それがプロとしての姿勢で、そこを信用してくださるんじゃないかなと思うようになりました。
ただ商品を販売するのではなく、お客様がこれからどうしていくのかを一緒に考える。
8年間の経験を重ねたTさんの言葉から、この仕事の奥深さが伝わってきます。

「0か100」だった私が、「0・50・100」になりました(笑)
さまざまなお客様と向き合う中で、Tさん自身の考え方にも変化があったといいます。
私、もともと「0か100か」「黒か白か」みたいな考え方だったんです。
でも、ご家族との関係や供養への考え方など、
さまざまな事情を抱えたお客様と出会う中で、
「そういう考え方もあるんだ」と、一度受け止められるようになったそうです。
深い事情や大変な事情を抱えている方とたくさん出会えたことで、自分自身の考え方の幅も広がったと思います。今は「0・50・100」くらいになりました(笑)
商品知識や接客スキルだけではなく、
人との向き合い方そのものが変わったことも、
この仕事を続ける中で得たもののひとつです。

「向いているかどうか」は、自分で決めなくてもいい
最後に、「一休さんのはなおかの仕事には、どんな人が向いていると思いますか?」と聞いてみました。
Tさんの答えは、「どなたでも向いていると思います」というものでした。
すべてのお客様の状況に合わせられるわけではないと思うんです。でも、お客様の誰かは「この人と話せてよかった」と思ってくださる。仕事に適しているかどうかは、自分が決めるんじゃなくて、周りが決めてくださることなのかなと思います。
だから、条件を見て「いいな」と思ったなら、職種だけで怖がらず、まず飛び込んできてほしいと思います。人生経験を積んできた方なら、全然大丈夫だと思います。

「知識がないから」
「経験がないから」
「今から新しい仕事を始めるのは遅いかもしれないから」
そんな不安があっても、まずは飛び込んできてください。
これまで仕事や家庭、人との関わりの中で積み重ねてきた経験が、
一休さんのはなおかでは、お客様と向き合う力になります。
少しでも気になった方は、
まずは一休さんのはなおかの仕事を知るところから始めてみませんか。
店舗見学やカジュアル面談も実施しています。
実際の職場を見ながら、仕事内容や働き方について気になることをぜひ聞いてください。




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