【新入社員インタビューVol.1】未経験でも大丈夫?不安を抱えながら踏み出した一歩
- 3月4日
- 読了時間: 5分
こんにちは。 一休さんのはなおか採用担当です。
この採用ブログでは、実際に働くスタッフの声や、仕事のやりがい、職場の雰囲気などをお届けしていきます。
今回は、昨年12月に川中島店へ店舗販売スタッフ(正社員)として入社したDさんに、応募のきっかけや入社後のリアルな気持ちを伺いました。
これまでの経験が、次の一歩のきっかけに
Dさんはこれまで、事務職・整体師・介護士と、異なる分野で経験を積んできました。
学校卒業後の10年間は工場で事務を担当。
その後、リフレクソロジーの資格を取得し整体師へ。出産・子育てを経て、直近の10年間は介護士として働いてきました。
介護士として、利用者様やご家族と向き合う日々の中で、自然と“人生の終わり”に触れる機会も多かったといいます。
介護の現場は、思っている以上に“死”が近い仕事なんですが、利用者様が亡くなったとき、ご家族にうまく対応できない自分がいて…。数年前に母を亡くしたときも、葬儀や供養のことを実は何も知らなかった自分に驚きました。悲しみを抱える方に、もっと寄り添える対応をしていきたいと思っていたんです。
さらに体力的な負担も感じ始め、「このままでいいのかな」と思い始めたタイミングで見つけたのが、一休さんのはなおかの求人でした。
これまで介護士や整体師として培ってきた“人に向き合う経験”を活かし、“供養のお手伝い”をしていきたい。
そう思えたことが、応募の決め手でした。

本当に未経験でも大丈夫?入社前の正直な不安
求人には「未経験歓迎」とありましたが、正直なところ不安もあったそうです。
母の葬儀のことすらよく分からない状態だった自分が応募して、本当に大丈夫かな…と心配でした。
しかし面接で、社長や店長から「教育カリキュラムがあるから大丈夫」と言われたことで気持ちが軽くなり、「あとは自分がしっかり頑張るだけだ」と思えたそうです。
入社後は、週ごと・月ごとに目標が設定された研修カリキュラムに沿って学習。
最初は覚えることが多くて苦労しました。家事の合間に家でも復唱したりして(笑)。でも、ある時ふと出来るようになっている自分がいて、必要なことを必要な時に覚えられるプログラムなんだと実感しました。
大変さはあるものの、順を追って身につく仕組みがある。だからこそ、今は少しずつ自信もついてきているそうです。
入社後のリアル|覚えることは多い。でも一つひとつ積み重ねていけば大丈夫
入社後は、先輩の接客をそばで見ながら少しずつ実践へ。
簡単な商品から販売を任せてもらい、現場で学ぶ日々が続いています。
基本的なお線香などの販売は特に抵抗はありませんでした。でも、お位牌やお仏壇については、自分が知らないことが本当に多くて…。お客様に質問されて、すぐに答えられない時は正直もどかしかったです。
それでも、研修カリキュラムに沿って一つひとつ知識を積み重ねる中で、少しずつ理解が深まってきたといいます。
やっぱり、焦らず一つずつやっていくことが大事なんだと実感しています。分からないことは、すぐに先輩に聞ける環境なので安心です。
まだまだ学ぶことは多いものの、お客様とのやり取りの中で心に残る瞬間もあります。
“申しわけありません、まだ初心者マークなんです”とお伝えすると、“ゆっくりでいいよ”と声をかけてくださるお客様もいて…。本当にありがたいなと思います。
お見送りの際、車の中から手を振ってくださることもあるそうです。
その瞬間に、“この仕事を選んでよかった”と感じます。

土日勤務ってどう?平日休みが“ありがたい”場面も
一休さんのはなおかは、土日祝に来店されるお客様が多く、土日勤務が基本になる働き方ですが、一方で、平日休みならではのメリットもあります。
父が一人暮らしをしているので、買い物や病院に行く時に付き添えるのがありがたいです。
平日は病院や役所にも行きやすく、土日は混んでいるお店も空いていて買い物がしやすい。平日休みが助かる場面もたくさんあるそうです。
どんな人が向いている?|“おせっかい”が役に立つ仕事
Dさんが「この仕事に向いている」と感じるのは、こんなタイプの人。
私、面接で“おせっかいだね”って言われたんです(笑)。でも入社してみて、それがこの仕事では強みになると感じました。
一休さんの店舗販売員は、ただ商品を販売するだけの接客ではありません。
「人の話を聞くのが好きな人」「気づいて動ける人」「お客様が口に出せない気持ちをくみ取って、先回りできる人」
「人に何かをしてあげたい」と自然に思える方には、すごく向いている仕事だと思います。販売というより、お客様の想いに寄り添う仕事。だからこそ、「販売員はちょっと…」と思っている方にも、ぜひチャレンジしてほしいと思います。
Dさんのお話から伝わってきたのは、経験が違っても“人に向き合う力”は活かせるということ。そして、未経験でも着実に成長していける環境があるということです。
一休さんのはなおかでは、未経験からスタートしたスタッフも多く活躍しています。
接客経験がなくても、供養の知識がなくても、順を追って学べる仕組みがあります。
「人に向き合う仕事がしたい」その想いがあれば、年齢やこれまでの経験に関係なく挑戦できる環境です。
少しでも気になった方は、まずは見学だけでも大歓迎です。
一休さんのはなおかが、あなたにとって新しい一歩の場所になるかどうか、ぜひご自身の目で、ぜひ確かめてみてください。

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